Will be Style 特長1
生徒の性格や理解度に応じた授業
生徒によって勉強の理解度はさまざまです。その生徒に合った進度、問題で授業を進めていきます。
生徒ごとに理解度が異なるため教材はその生徒に合ったものを授業で使用します。
小学生Fくんの場合
学校の算数の単元テストで点数が全然取れない!
基礎基本の解説を中心に進んでいく授業
- 100マス計算で早く正確に計算できる練習をしよう!
- 塾のワークを使いながら、もう一度基礎から解説!
その単元の基礎が前学年の範囲であれば戻って復習をしていきます。一度の解説でわからない場合は何度も理解できるまで解説方法を変えて説明していきます。 - 宿題はその日習った授業の復習内容を提出!
家でも復習することで理解度を上げていきます。
中学生Hちゃんの場合
基礎はOK!応用力をつけたい!
基礎問題は宿題で確認!応用問題を中心とした授業
- 基本問題で確認!
基本ができているとしても本人が気づかない勘違いがある場合があるので、授業で軽く基本の確認をしてから応用問題に進みます。もし基本問題でわからないところや勘違いが見つかれば解説をしていきます。 - 応用問題に挑戦!
定期テストや模試、受験問題にありがちな応用問題を中心に解いていきます。初めは本人の力のみで考え、わからなければヒントをもらいつつ解いていきます。何度も演習を繰り返し最後は一人で解けるようにしていきます。 - 余裕があれば発展問題にも挑戦!
単元によっては応用問題も簡単だという場合は、発展問題として入試問題を解いたり、模試の問題を解いてさらに力をつけていきます。
Will be Style 特長2
授業スペースも自習スペースもひとつなぎの教室
個別指導ウィルビーは、塾には珍しいワンフロア!入り口から教室や自習室などが全て見渡すことができます。
そのため講師の目が行き届き、自習中の生徒が困っていれば気づき教えることもできます。
授業スペースもブースごとに分かれているので生徒は集中しやすくなっています。
部屋ごとに分かれていないので開放感がありつつ集中できる空間になっています。
Will be Style 特長3
有意義な自習時間
個別指導ウィルビーは最終授業時間が19時40分から21時まで、閉校時間が22時のため授業後1時間は自習することが可能です。
この時間の自習時間で塾の宿題をするもよし、学校の宿題をするもよし、授業に来たついでに自習することが可能です。
この時間は授業がないので講師に質問をし放題です。
授業のようにじっくり教えてもらうのもよし、答えの解説を読んでもわからないところを聞いてもよし。国、数、英、理、社どの教科を聞いても構いません。
自習時間を有意義に活用してください。