こんにちは、教室長のこうちです。

 

今日は、一斉休校1日目ですね。

 

子どもたちにとっては、「学校休みでラッキー!!」だと思います。

 

しかし、どこから感染するかわからない状態では、

出かけることも躊躇してしまいますよね・・・

 

ふつうの長期休みではない分、どうしよう・・・と思うことがあると思いますが、

ブログは更新していきますので、暇つぶしがてら、読んでみてくださいね!

 

 

さて、明日が本番のひなまつり

今日は、ひなまつりの飾りつけについてお話していきます。

 

全てはお内裏様から見て、右左!!

今回は、一番大きな七段雛の飾りつけについて紹介していきます。

 

一段目

お内裏様とお雛様

昔は、左にいる人のほうが位が高いしきたりだったので

お内裏様は、向かって左側に置きます。

 

お内裏様の手には芴(しゃく)

左脇にはまっすぐになるようにかぶせましょう。

 

お雛様の手には檜扇(ひおうぎ)

きれいに広げて持たせてあげてください。

 

お二人の後ろには、金屏風を置き、

両脇に雪洞(ぼんぼり)を置き、間にはお神酒を載せた三方(台のこと)を置きます。

 

 

二段目

お二人のお世話役の女性たち、三人官女を飾ります。

 

立っている人を両脇に、座っている人は真ん中に。

それぞれに、提子(ひさげ)・三方・長柄銚子(ながえちょうし)を持たせます。

 

官女のあいだには、高坏(たかつき)に載ったお餅を置きます。

 

 

三段目

お囃子を奏でる五人囃子を飾ります。

それぞれに、太鼓・大鼓・小鼓・横笛・謡いを持たせます。

 

 

四段目

お二人の護衛である随身を飾ります。

お内裏様から見て、右を右大臣、左を左大臣と呼びますが、

飾るときは、左に右大臣、右に左大臣を飾りましょう。

 

う~ん、とってもややこしい

 

随身は、左手に、右手に

矢を入れる胡簶(やなぐい)を背負っています。

 

 

五段目

泣き、笑い、怒りを表す三人上戸

 

通常は、台笠、沓台、立傘を持っているそうですが、

関西は、箒、塵取り、熊手を持っています。

 

私の家は、関西バージョンでした。

 

その両脇には、桜橘を飾ります。

 

これもお内裏様から見て、左右に飾るので

左近の桜右近の橘と呼ばれています。

 

 

六段目

雛道具といわれ、当時の嫁入り道具になります。

箪笥(たんす)・長持(ながもち)・挟箱(はさみばこ)・鏡台(きょうだい)・針箱(はりばこ)・火鉢(ひばち)・衣裳袋(いしょうぶくろ)・茶の湯道具(台子・だいす)などなど・・・

 

 

七段目

嫁入り先へ行くための御駕篭(おかご)と御所車(ごしょぐるま)を飾り、

重箱を飾れば、雛段の完成です。

 

 

嫁入りというのが、どれだけ大変かがよくわかりますね。

 

飾るのも大変ですが、

当時、持っていくのも大変ですね。

 

ぜひお雛様を飾って、ひなまつりを楽しみましょう!!

 

 

 

豊中市/小曽根・高川・豊南・浜地区 地域密着型塾

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