こんにちは、教室長のこうちです。

 

雨振り前ということで、蒸し暑いですね!

 

冷たい物をよく食べるようになってくると思いますが

体を冷やしすぎないように気をつけましょう!

 

 

さて、今日の百人一首はこちら!

⑧喜撰法師

【わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり】

 

庵とは、家のこと。

たつみ(辰巳)とは、東南方向のこと。

東西南北がないとき、干支を並べて方角を示していました。

 

うぢとは、憂しと宇治とを掛け合わせています。

憂しとは、つらい、嫌な気持ちのこと。

宇治とは、京都の地域名のこと。

 

出家し、法師となって喜撰法師は、

都の人たちが、「 世間が嫌になって出家した 」とうわさしていることを知ります。

 

本当は、ただゆっくりした時を過ごしたいから

宇治に移り住んだだけなのに・・・

 

そうだ!

都に人たちに、真実を伝えておこう!

 

「 世間がつらくなって出家したとうわさしているようですが、

私は、住んでみたくて宇治で暮らしているんですよ。 」

 

喜撰法師は、その当時うわさされるほど有名だったようですね。

 

うわさ話に、わざわざ真実を伝えてくるとは・・・・

 

その後、仙人になったなんて

うわさがあるそうですよ!

 

 

豊中市/小曽根・高川・豊南・浜地区 地域密着型塾

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