こんにちは、教室長のこうちです。

 

今日も暑い夏日になっていますね!

 

教室でもクーラーを入れ始めました。

 

 

さて、本日の一首は・・・

⑮光孝天皇

【君がため 春の野に出でて 若菜つむ 我が衣手に 雪は降りつつ】

 

春先、光孝天皇は、山菜や春の薬草などを取りに行きました。

 

好きな人のことを思いながら・・・

好きな人の喜ぶ顔を思い浮かべながら・・・

 

すると、春だというのに

空から、ちらちらと雪が降ってきました。

 

袖に雪が積もっていることにも気づかず、

夢中で山菜を取っていました。

 

とっても素直な気持ち、景色が思い浮かびます。

 

光孝天皇は、「筑波嶺の~」と歌った陽成院のあとに

天皇となった人です。

 

春の七草といわれるほどに、

春の山菜は邪気払いなどに良いとされ、

好きな人ではなく、大切な人のための歌ではないかとも言われているんですよ。

 

 

豊中市/小曽根・高川・豊南・浜地区 地域密着型塾

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