こんにちは、教室長のこうちです。

 

今日はつかの間の曇り・・・蒸し暑い天候ですね。

熱中症には十分気をつけて水分をしっかり取ってくださいね!

 

 

さて、本日の一首は・・・

⑱藤原敏行朝臣

【住之江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通い路 人目よくらむ】

 

住之江とは、大阪の住之江区の海岸こと。

夢の通い路とは、夢の中へ行く道のこと。

 

敏行朝臣には、妻がいました。

しかし、会いに行っても妻は拒否し、

なかなか会ってくれません。

 

それならば、夢で会えるのでは?と期待して

寝てみますが、夢でも全く会うことができません。

 

海岸で打ち寄せる波のように、

私は会いたい、会いたいと願っているのに

どうしてあなたは、夢の中でも会ってくれないのですか?!

 

今回の一首は、まさに会いたくて会いたくて震えるものでしたね!

 

昔、夢に出てくると、自分のことを好きということでした。

 

だから、夢にまで出てこないとなると・・・

嫌われたことになってしまいます。

 

ちょっと悲しいですね・・・

 

昔も今も、いろいろな恋があったんですね。

 

 

豊中市/小曽根・高川・豊南・浜地区 地域密着型塾

ほめる・寄り添う・つきっきり!

個別指導ウィルビー ( will be )