こんにちは、教室長のこうちです。

 

長い長い梅雨が明け、ついに夏到来!

 

熱中症には十分注意してくださいね!

 

 

さて、本日の一首は・・・

(29)凡河内躬恒

【心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花】

 

「心あてに」とは、あてずっぽうでということ。

「おき」とは、霜が「降りる」こと。

「まどはせる」とは、「まぎらわしくする」ということ。

 

秋が終わりに差し掛かり、冬がやってこようとしている今日。

 

朝起きると、白い菊の上に一面真っ白な初霜が降りているではありませんか!

 

凡河内躬恒は、この真っ白な景色を詠みたい!!と思いましたが、

普通なのは嫌だ・・・趣向を凝らしたい!と、この歌を詠んだのです。

 

 

「あてずっぽうに、折るとしたら折れるだとうか?

初霜が真っ白に降りて、どれが白菊かもわからないのに・・・」

 

 

凡河内躬恒は、紀貫之とならぶほど歌の才能に恵まれ、

宮廷ではよく勝負をしていたようです。

 

小野小町のように、派手な技法を凝らした派手は歌ではないけれど

シンプルかつ強調したいところを全面に出せているので、さすが名人!といえるでしょう。

 

現代の歌は、和歌とは違って音楽がつき、ダンスがつき、

五感をフルで使って楽しめるものになりました。

 

私は、曲のリズムから入るタイプなのですが、

みなさんは曲の何に惹かれて好きになりますか?

 

ぜひ教えてくださいね!

 

 

夏季休暇についての連絡です!

個別指導ウィルビーは、8月9日(日)~8月17日(月)までお休みをいただきます!

 

お問い合わせ等は、8月18日(火)より順次対応させていただきます。

 

中学3年生、高校3年生は、引退まで部活を楽しんでくださいね!

 

 

豊中市/小曽根・高川・豊南・浜地区 地域密着型塾

ほめる・寄り添う・つきっきり!

個別指導ウィルビー ( will be )