こんにちは、教室長のこうちです。

 

今日は全国的に雪で、いつもは降らないところも

しんしんと雪が降っているみたいですね。

 

このあたりは雪ではなく、雨でいつも通りとなりましたが、

大事な日が雪かもしれませんので、対策は考えておきましょう。

 

冷えからお腹が痛くなる子がかなりいます。

教室も暖房はつけているのですが、足元は冷えやすいです。

 

もこもこ靴下や腹巻など寒さ対策をしてきてくださいね!

 

 

さて、本日の一首は・・・

(67)周防内侍

【春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ】

 

周防内侍は、後冷泉、後三条、白河、堀河天皇と代々に渡り、

天皇に仕えてきました。

 

そんな周防内侍が、ある春の夜に

他の女房たちは、夜更けまでおしゃべりをしていました。

 

遅くまでおしゃべりしていたので、周防内侍は眠くなってきて・・・

「ああ、眠くなってきたわ、枕があればなあ・・・」と言った途端、

すっと御簾のあいだから手が出てきました。

 

「枕はありませんが、代わりに私の腕をどうぞ枕にしておやすみなさい」

 

手を出した男は、藤原忠家といい、

宮中でも人気の高い人だったのです。

 

こんな魅力的な誘いを受けた周防内侍が

藤原忠家にした返事がこの歌なのです。

 

「すぐに明けてしまう短い春の夜のように、一時の恋のために

あなたの手を枕代わりにしてしまったら、きっとつまらない噂が立つでしょう。

それは、私が困りますので、せっかくですが、お断りいたします。」

 

 

周防内侍は、気高い女性ですね。

この時代、男性からのよるのお誘いを受けるということは、

恋仲になるということでした。

 

この夜も藤原忠家は、ひと晩の相手を探して

宮中をうろついていたのでしょう。

 

こんな一時の誘いにのらず、堅実し、

しかしユーモアたっぷりに返す周防内侍だからこそ、

何代も天皇の女房として仕えることができたのでしょう。

 

男性を見る目は、常々磨いておきたいものです。

 

 

私立受験本番まで、1ヶ月を切りました!!!

お正月気分は抜けましたか?

 

私立入試本番までは、1ヶ月をきりましたが、

塾の授業としては、残すところ5回もありません!!

 

まだまだだわ~と本人は思っているでしょうが、

こちらとしては、「あと5回しかない!!!」と

めちゃくちゃ焦っております。

 

自分が受験するわけではないので焦ってもしかたないのですが・・・

この時期になるとドキドキしてしまいますね!

 

 

 

豊中市/小曽根・高川・豊南・浜地区 地域密着型塾

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