こんにちは、教室長のこうちです。

 

昨日、今日ととても暖かいですね。

雨が降る予定だったからでしょうか?

 

そうなると、今日の夜くらいからは

寒くなってくるのでしょう。

 

寒くなると、なかなか布団から出れずに

私も困っております。

 

さて、本日の一首は・・・

(71)大納言経信

【夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く】

 

 

大納言経信は、ある秋の日、古い友人を訪ねました。

その友人は、田舎住みに憧れ、京都のはずれのほうに引越したのでした。

 

道中、大納言経信は、

「こんな田舎じゃ住み心地はよくないだろう」

などと考えていました。

 

しかし、話を聞けば誰にも邪魔されることもなく、

のびのびと生活しているようです。

 

宮中ではあまりお目にかかれないきれいに色づいた稲穂がさわさわと揺れていたりと

とても自然を感じることができます。

 

「ほお、田舎もいいもんじゃなあ。ここで一句詠んでみようか。」

と詠んだのが、この歌です。

 

 

「夕方になってくると、家の前の田んぼの稲がきれいに色づき、

風に揺れ、さわさわといい音色を奏でている。

この家にも、その秋風が吹き渡ってくることだ。」

 

 

このあたりには、まだ田んぼがありますが、

一面の田んぼを見たことがあるでしょうか?

 

私の地元はまだまだ田んぼが残っているので、

あたり一面田んぼ!という風景を見ることができます。

 

私は、夏と秋の田んぼがすごく好きで、

夏には青々とした緑の稲が風をしっかりキャッチして

若々しく揺れています。

 

秋は、黄金色に色づいた稲穂が

まさしく”さわさわ”と音を立てて揺れているのです。

 

田舎育ちの私には、とても落ち着く音なのです。

 

自分たちで旅行に行けるようになったならば

ぜひ一度、田植えや稲刈りなどにも挑戦してみてくださいね!

 

 

 

 

今日は第1回目の共通テストの1日目です。

受けた受験生は、いかがだったでしょうか?

 

現在のウィルビーには、共通テストを受ける生徒はいないのですが、

職業柄、どんなテストになるかは、とても興味深いですね。

 

テストを変えたところで、そんなふうに今まで習ってきていない子は

ほとんど頭を抱える問題だと思います。

 

普段から、日常と学習内容をつなげ、

自分でいろいろ考えるような子であれば、

もしかしたらやりやすい問題かもしれまんせんが・・・

 

保育園や幼稚園、認定子ども園は、創作活動などが多いのですが、

小学校からは、勉強一筋になり、創作活動などはいっきに減ります。

 

教育は、20年も遅れているといわれているので

この改革から、小学校の学習に響くまでには、あと何十年かかるのやら・・・

 

今の子どもたちが将来しっかりした大人になれるように

今の大人が工夫して接していければいいなと思います。

 

 

豊中市/小曽根・高川・豊南・浜地区 地域密着方塾

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個別指導ウィルビー ( will be )