こんにちは、教室長のこうちです。

 

そろそろ暖かくなり、桜がちらほら咲いてきましたね。

この調子で咲いていくと、入学式にはもう緑になっている可能性がありますね・・・

 

春休み、なかなかお花見!ということは難しいと思いますが

見に行くことは積極的にしていきたいですね!

 

 

さて、本日の一首は・・・

(84)藤原清輔朝臣

【ながらへば またこの頃や しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき】

 

藤原清輔朝臣は、崇徳天皇のときに父:顕輔とともに、勅撰集を作るように命じられました。

 

しかし、趣向が合わず顕輔と喧嘩し、ほとんど勅撰集の手伝いをさせてもらえませんでした。

 

勅撰集の選集を命ぜられるほどの天皇から信頼されている顕輔と

対立してしまったので、藤原清輔朝臣の地位は、ずっと最下位・・・

 

苦しい日々を過ごしておりました。

 

ああ、いつになったら昇進することができるのだろうか・・・

 

苦しむ日々でしたが、その後父と仲直りし、

六条の名前を受け継ぎ、歌人として名を馳せていきました

 

位も上がり、人の目を気にせず堂々と歩くことができるようになった今日。

父と対立した、苦しかった日を思い出し、歌った歌がこれなのです。

 

「もし、これからも長生きをしていくならば、つらいことが多い今日この頃を思い出すのでしょう。

かつて、つらかった過去のことも今は恋しく思うことがあるですから。」

 

この感覚は、大人にならないと味わえない感覚ですね。

 

よく大人が「あの時は・・・」という話をすることが多いと思いますが、

そのときの感覚が、これに近いと思います。

 

学生のときであれば、学業がメインになり、

受験に力を入れることとなります。

 

あまり好きではない勉強をずっと続けることは大変だと思います。

 

しかし、ここでがんばっておけば

そのあと結果がついてきます。

 

大人になったとき、

「あのときの受験はめっちゃ勉強が大変だったなあ・・・

でもあのときが、一番がんばってたのかもなあ」

なんて恋しく思うときがくるのです。

 

私も社会人になってから、そんな感覚を味わうことになっていますので、

みんな必ず味わうと思います。

 

そのためにも、いつも全力でがんばっておくほうがいいですよ!

 

 

 

本日は小学校の卒業式!

小学6年生のみなさま、ご卒業おめでとうございます!

保護者の方も、おめでとうございます。

 

本日は晴れで、桜も少し咲き、とてもよい卒業式だったのではないでしょうか?

 

小学校の卒業式は、そのまま一緒の中学に行くことが多いのであまりさびしくないかもしれませんね。

 

小学校を卒業するということは、完全なる「子ども」を卒業することとなります。

子どもだから・・・と許されてきたことが、中学生になると「考えたらわかるでしょ!」と言われることになります。

 

勉強面も難しくなり、部活が始まり、人間関係もより複雑になってきます。

 

楽しみにドキドキワクワクで、入学式を待っていると思いますが、

不安なことも多いかと思います。

 

大丈夫。

 

まわりの人は、全員その道を通ってきています。

不安ならぜひ誰かに話してみてください。

 

そして、どうやって対処したらいいかを聞いてみてください。

 

始まってみたら、きっとその不安がかき消されるほど楽しくなると思います。

 

勉強面など、わからないところがあるなら

ウィルビーでも聞いてくださいね。

 

 

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